−−− 余談:録り鉄とオーディオ −−− |
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ビデオカメラがすっかり普及したこの現代において、
鉄道の「音」だけを録っている人など皆無に等しいであろうと、
WEBサーフィンをする前はそう考えていました。ところが、WEB上には、今でも鉄道の
「音」を求めている人がたくさんいて驚きました! 中には、自作CDを
市場流通させている人すらいて、とても頼もしく感じたものです。 それで、期待を満にして音鉄なWEBをかたはしから検索し訪問してみました。 ところが、期待に反して、私の音鉄欲を充たしてくれるWEBは見つかりませんでした。 落胆しました…。 鉄道の生録を行なうような人は、鉄道ファンであり且つオーディオマニアでもある人、という基本概念は既に過去の遺物なのか!?…と痛感させられる結果に終演しました。 今は昔、かつての「SL生録ブーム」を起こしたのは、紛れもなくオーディオマニアでありました。そんな時代がありました。 そういうイメージを引きずって音鉄WEB巡りをし始めた私にとって、殆どの音鉄WEBが、録音機材についての記述を全く載せていない事を、とても不自然に感じました。 考えてみてください。例えば、写真マニアが自分の作品を紹介するWEBを作れば、 きっと、その愛用カメラ機材を誇らしげに紹介する事でしょう。同じように、 生録マニアなら、生録用機材について書きたくなるのが、当然の心理的流れの筈です。 ところが、今時の音鉄WEBは、皆どこもそうでないのです…??。私にはとてもソコが不可解に感じて仕方がなくて、不審感にさえ至りました。 音鉄をたしなむ皆様、どうか「オーディオ」の基本を確実に会得し、機材の選定とその使いこなしに精通して下さい。 |